Home > 陥没している乳首(バストトップ)を治す!
陥没乳首は乳頭直下の乳管が未発達であるために短くなり、それによって周囲組織が固着しているのが原因です。
陥没乳首は、授乳に困難が出るだけでなく、乳腺炎などの原因にもなります。
治療法として、これまで病院では手術を勧められることが多かったようですが、手術をしても再発率が高く、また、乳管に傷がついて、乳汁分泌困難に陥ることもあったようです。
陥没乳首の手術は、乳頭を縦に切って乳管を維持しながら癒着を取り、乳頭を本来の形に整形するものです。
正しい治療を行えば授乳が出来なくなる事もありません。
ただし、癒着が強い場合などに元に戻ろうとする力が強くて効果があまり出ないこともあるようです。
「ピペトップ」は乳首(バストトップ)の先端につけるだけで、肝心な部分を吸引してくれるというスグレモノ。
ブラをしたままでも装着でき、24時間継続して吸引することで、陥没トップを美しい形に整えていきます。
もちろん、日常生活に支障きたさないよう、負担の少ない構造を採用。
吸引力を調節することもでき、自分に合わせて使用することができます。
【使い方】
1) ピペトップは、少なくとも最初の1ヶ月は、可能な限り24時間装着したままにして下さい。
2) ピペトップは、入浴時は外して下さい。
入浴中は乳首の痛みのない程度のマッサージをして下さい。
入浴後は、またピペトップのご使用を続けて下さい。
3) 1ヶ月使用後は1日2回、2ヶ月使用後は1日4回ピペトップを外し乳首のマッサージをして下さい。
3ケ月を目安にご使用を続けて下さい。
4) 上記のとおりに3ヶ月使用しても乳首が出てこない場合は、同様の操作を繰り返して下さい。
5) ピペトップが4個入っています。
交互に使用していただくと、ピペトップが次第に軟らかくなりますので装着時の感触も和らぎます。
装着しづらくなりましたら新しいものに換えてご使用下さい。
6) 再使用に当たっては良く洗浄して、乾かしてからお使い下さい。
※信頼できる製薬メーカーが手がけているので安心してご使用ください♪
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¥6,300(税込) “美乳”というと大きさや形に目がいきがちですが、真のセクシーポイントはやっぱりバストトップの中心!あの美女テニ… | |
・原沢製薬工業株式会社
大正5年(1916年)、初代社長 原沢福康が、東京・品川に消毒用エタノール、マーキュロクロム液等の製造工場を創業。
現会長(二代目社長)原沢純一は、昭和19年に原沢製薬工業株式会社を設立し、「ユキワリミン」(美顔水)、「ヒトサジ胃腸薬」、「キオン」(殺菌消毒剤)、「コロイゲン」(浄血剤)、「マーキュロクロム液」等の、当時の二ーズにマッチした製品を製造・販売することにより、製薬メーカーとしての基礎を築きました。
その後、昭和30年代に入り薬品だけでなく化学工業全般にわたる総合化学メーカーとなるべく、特に化学工業製品の生産を始めましたが、横浜工場の広さに制限があり、また公害防止設備への投資が過大なため、数年後撤退いたしました。
この化学工業製品部門では、昭和40年代からは世界各国から低コストかつグレードの高い原料を輸入し、当社製品の原料や中間体とする以外に現在でも多くの化学会社に納入させていただいております。
また、平成15年2月には、埼玉県に注射剤の製造工場を開設し、新たな一歩を踏み出しました。
医家向け医薬品の分野でも鎮痛外用剤、高脂血症治療剤、不整脈治療剤、肝臓疾患用剤(注射剤)などを製造し、病院など医療現場にてご使用頂いております。